超音波診断装置の廃棄処分
リースの終了したエコーを廃棄処分しました。
作業内容について
弊社が20年以上お取引させていただいているクリニック様より、リースアップした超音波診断装置を廃棄処分したいとの事で相談を頂きました。所有者のリース会社様に連絡したところ、弊社で廃棄することになりました。産業廃棄物処理委託契約書を改めて作成し、日程調整を行い中間処理施設に搬入しました。古い機種でしたが、まだまだ海外で使用することが可能な超音波診断装置でした。しかし、今回は廃棄処分ということでしたので搬入後すぐに破砕処理しています。